バンドソー(その8) カバー製作 [バンドソー]
バンドソーが使えることで、カバーの部材の切り出しがはかどる
こうした斜め切り、ディスクトップの手軽さでちょい切りできる。
やろうと思えば丸鋸テーブルでも同じことはできるが、数手間増えるし、音が大きいのでついついめんどくさくなる。
上ホイール部
基本プランはバンデル氏の14インチと同じ。
オリジナルと違うのは、真ん中に付き出したシャフトを収める出っ張り・・・(^^;)
本来、シャフトの余長はホルダー背後に出して処理するつもりだったのだが・・・
ホールから突き出している(^^;)
ちなみに、シャフトにかぶさっているスペーサーは、ホイールベアリングの穴を開けた際の切れ端。
開閉は、ピアノ蝶番。
裏側の処理がなんとも適当・・(^^;)
ノブスターではきついため、メープルからノブを切り出す。
外形の切り出しはバンドソーであっという間だが、六角穴はノミで苦戦。
カバーをロックする掛け金がわり。
お遊びみたいだが、ワイヤー製の既成のものより遥かにしっかりしていて、
なかなかよいフィーリング。
ブレードカバー
オリジナルでは、廃物PCケースから鋼材を切り出して使っているが、
そんなものもないので、40×20のアルミアングルを組み合わせて使用。
ピラー側のブレードカバーもアルミアングル。
モータープーリーのカバー。
今のところ表面のみだが、ファン付きモーターのため後ろからの風がキリコを飛ばす。裏側にもカバーを付けようか。
ホイールの右側をカバーする部材。
ツーバイフォーから断面の長辺8cmを縦に切り出したが、これもバンドソーなら楽勝。
下ホイールカバー部はバンデル氏オリジナルの16インチと同様のプランだが、作業は本テーブルが完成してからになる。
こうした斜め切り、ディスクトップの手軽さでちょい切りできる。
やろうと思えば丸鋸テーブルでも同じことはできるが、数手間増えるし、音が大きいのでついついめんどくさくなる。
上ホイール部
基本プランはバンデル氏の14インチと同じ。
オリジナルと違うのは、真ん中に付き出したシャフトを収める出っ張り・・・(^^;)
本来、シャフトの余長はホルダー背後に出して処理するつもりだったのだが・・・
ホールから突き出している(^^;)
ちなみに、シャフトにかぶさっているスペーサーは、ホイールベアリングの穴を開けた際の切れ端。
開閉は、ピアノ蝶番。
裏側の処理がなんとも適当・・(^^;)
ノブスターではきついため、メープルからノブを切り出す。
外形の切り出しはバンドソーであっという間だが、六角穴はノミで苦戦。
カバーをロックする掛け金がわり。
お遊びみたいだが、ワイヤー製の既成のものより遥かにしっかりしていて、
なかなかよいフィーリング。
ブレードカバー
オリジナルでは、廃物PCケースから鋼材を切り出して使っているが、
そんなものもないので、40×20のアルミアングルを組み合わせて使用。
ピラー側のブレードカバーもアルミアングル。
モータープーリーのカバー。
今のところ表面のみだが、ファン付きモーターのため後ろからの風がキリコを飛ばす。裏側にもカバーを付けようか。
ホイールの右側をカバーする部材。
ツーバイフォーから断面の長辺8cmを縦に切り出したが、これもバンドソーなら楽勝。
下ホイールカバー部はバンデル氏オリジナルの16インチと同様のプランだが、作業は本テーブルが完成してからになる。
2016-02-08 19:07
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