丸鋸テーブル移動用架台の製作(つづき) [テーブルソー]
ボックス底の部分
キャスターを取り付け、
その脇に可動式の脚。脚部分の支持は蝶番を使用
これがキャスターフリーの状態。
罫書き線が色々あったり、脚台座に変な切れ込みがあってみっともない(笑)
180°回転させて脚支持の状態。
こうするには、丸鋸テーブル全体を少し持ち上げる必要があります。(^_^;
これが組み上がった移動式架台。
前面の黄色い合板部は収納扉で、上辺が手前に開きます。
上の穴に遮音ボックスをはめ込んだ状態。
何時ものごとく、サイズギリギリで作ったため、穴が小さくてはまらないのではと危惧したが、今回は何とピッタシ!
上のフレームを持って、テーブルを引き上げたときに抜けないよう、3カ所ネジ止めで固定。
脚は、そのままだと蝶番が自重で回転し脚が地面につかえてしまうため、
引きバネで引っ張ってます。
少し、バネが弱い感じで、少し押すと半回転します。
脚側のバネの固定位置はもう少し上に持ってきたかったが、
キャスターに支えてしまうためやむなくこの位置に。
もう少し強めのバネが良かったかもしれない。
これが、脚支持の状態。
自重があるため、
前の作業テーブルの脚よりはるかに安定してます。
最後、遮音ボックスを前後から挟み、天板を支持するツーバイ材
右側面の底と、側板を付け、小物入れにしました。
この辺で、概ね完成です。
あと、材の汚れ吸湿防止のため全面にウレタンニスを塗って完成。
キャスターを取り付け、
その脇に可動式の脚。脚部分の支持は蝶番を使用
これがキャスターフリーの状態。
罫書き線が色々あったり、脚台座に変な切れ込みがあってみっともない(笑)
180°回転させて脚支持の状態。
こうするには、丸鋸テーブル全体を少し持ち上げる必要があります。(^_^;
これが組み上がった移動式架台。
前面の黄色い合板部は収納扉で、上辺が手前に開きます。
上の穴に遮音ボックスをはめ込んだ状態。
何時ものごとく、サイズギリギリで作ったため、穴が小さくてはまらないのではと危惧したが、今回は何とピッタシ!
上のフレームを持って、テーブルを引き上げたときに抜けないよう、3カ所ネジ止めで固定。
脚は、そのままだと蝶番が自重で回転し脚が地面につかえてしまうため、
引きバネで引っ張ってます。
少し、バネが弱い感じで、少し押すと半回転します。
脚側のバネの固定位置はもう少し上に持ってきたかったが、
キャスターに支えてしまうためやむなくこの位置に。
もう少し強めのバネが良かったかもしれない。
これが、脚支持の状態。
自重があるため、
前の作業テーブルの脚よりはるかに安定してます。
最後、遮音ボックスを前後から挟み、天板を支持するツーバイ材
右側面の底と、側板を付け、小物入れにしました。
この辺で、概ね完成です。
あと、材の汚れ吸湿防止のため全面にウレタンニスを塗って完成。
2015-03-10 21:36
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